【2020年版】ワイヤレスイヤホンの選び方!【2000円台なのに音が途切れない!?】

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どうも
ワイヤレスイヤホンは
最近かなりの種類がでてきており、
選ぶのに迷ってしまいますよね。

そんなあなたに
これ買っておけば間違えない!
といった判断基準をお教えします。

ワイヤレスイヤホンの選び方!

ワイヤレスイヤホンの選び方はシンプルです。

Bluetoothを接続する方式が
数種類存在し、
接続方式により安定性が違います。

スマホOSによって
選べばいい接続方式が変わりますので
それを紹介させていただきます。

iPhoneの場合

AACという接続方式に対応している
イヤホンを選びましょう、、、

と言いたいところですが、
AAC、ものによっては途切れます。

しかし、
appleが出しているイヤホンは
独自のチューニングを行っており
途切れにくくなっております。

というわけでiPhoneユーザーは
だまってイヤーポッズを買いましょう。

Androidの場合

apt-xという接続方式に
対応しているものを買いましょう。

この接続方式のものは
途切れにくく、Andoridユーザーは
2000円ぐらいから
イヤホンを選ぶことができます。

私が愛用しているイヤホン↓

このイヤホンは購入当時
割引込みで2500円で
さらにレビュー投稿で
500円キャッシュバックという
意味不明な価格設定で
動作に不安を感じつつ購入しましたが
途切れることが少なく、
途切れても0.2秒ぐらいで再接続されます。

音質は値段相応ですが、
動作面で困ったことはありません。

apt-xの種類

・apt-x
・apt-x LL
・apt-x HD
・apt-x adaptive

と四種類あります。
違いとしては

LL→超低遅延
HD→24bit/48kHz相当まで再生できる
adaptive→低遅延,24bit/48kHz,最安定

といったところです。
低遅延性能については
LLが一番よくつぎにadaptive
となっています。

選び方としては票を
参考にしてください

コスパ無印
音質+コスパHD
安定性adaptive
音ゲーユーザーLL

音ゲー真剣部には
有線ををお勧めしたいですが、
ワイヤレス派はLL一択でしょう。

音質の良しあし

基本的には1万円までは1000円単位
1万円からは5000円単位ぐらいで
音質と値段は比例すると
思っておいていいです。

ですが、いってもイヤホンだしワイヤレスです。

ワイヤレスの時点で有線の
同値段の物には勝てません。

どんなに高音質なイヤホンでも
音楽本来の空間表現や
音質を感じることはできません。

イヤホンで音を聞くことはできても
音楽を聞くことはできません。

ですので、
最低限の音を聴ける音質のものを
チョイスするのが良いです。

機能

最近はノイズキャンセリングや
外音取り込み機能など
多彩な独自機能があります。

自分に必要な機能があるものが
搭載されているイヤホンを選びましょう

ノイズキャンセリング性能は
は老舗のsonyやboseがおすすめです。

一点注意なのがノイズキャンセリングで、
cVc8.0などと表示してあるイヤホンは
マイクに搭載されてるノイキャンで
通話時に相手に聞こえる声の
ノイズをカットしてくる機能です。

リスニング時にノイズがカット
されるわけではありません。

選ぶときは商品概要を
しっかりとチェックしましょう!

まとめ

・iPhoneユーザーはイヤーポッズ
・apt-x対応しているイヤホンを選ぶ
・自分の欲しい機能で選ぶ(ノイキャンなど)
・音質は気にしたら負け

APTXに対応しつつ
自分の欲しい機能が搭載している
ものを選べばよいです。

特に外音取り込みやノイキャンを
搭載したイヤホンは最低限の
音質であることがほとんどですので
間違えないです。


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